目の愛護デーとは、
厚生労働省が主催となり、
目の健康にまつわる活動が行われる日です。
1947年(昭和22年)中央盲人福祉協会が
10月10日を「目の愛護デー」と定め、
現在では厚生労働省が主催となって
毎年目の健康に関わる活動が進められています。
「眼精疲労」について
ケータイ・パソコン・読書など、目を酷使すると、
・目の奥が痛い
・目がかすむ
・目が乾く
・頭痛・肩こり
・充血
・目がゴロゴロする
などの「眼精疲労」の症状が出る事があります。
また、自分の目に合っていないコンタクトレンズや、
メガネを使用していると、
目が疲れやすくなってしまいます。
定期健診を心掛け、
目の健康を守ることが大事です。
日常で出来る、目のセルフケア
また、日常で出来る、
目のセルフケアを一部ご紹介いたします。
これだけでも眼の疲れの軽減を期待できるので、
ぜひ、日頃から少し意識して試してみて下さい。
- パソコン作業では程よい距離(50~70cm)をとる。
- パソコン・スマホ・読書など、一時間につき10分程度は休憩する。
- 暖かいタオルを乗せて、まぶたを温める。
誰でも簡単にできますので、
ぜひ試してみてください。
眼の愛護デーイベントを開催します!
【開催期間】
2022年10月10日(月)~14日(金)
※10/10(月祝)、13(木)は
1Fセンター街店のみの営業となります。
【イベント内容】
期間中ご来店、ご利用頂いた方へ
①ブルーベリーウエハースをプレゼント
②ドリンクサービスで
ブルーベリージュースを選択頂けます☆
【プレゼント詳細】
①ブルーベリーウエハース
「ヘルシークラブ ブルーベリーウエハース1枚」
ブルーベリー味のウエハース
1枚当たりカルシウム100mg&食物繊維・アントシアニン配合
②ブルーベリージュース
「伊藤園 ブルーベリーmix 紙パック 200ml」
ブルーベリーが眼にもたらす効果
ブルーベリーに含まれる色素やビタミン類は、
目にいい作用があります。
ブルーベリーの濃い青紫は、
「アントシアニン」という色素によるものです。
アントシアニンは、ポリフェノールの一種で、
強い抗酸化作用を持っています。
また、血流を促進し、目の筋肉の緊張をほぐす効果や、
視力低下・白内障・緑内障の予防効果があります。
(参考:「ブルーベリーが目にいい」は本当?)