『入院時の思い出』スタッフブログVol.633

こんにちは、櫻木です。

新しい元号が発表され、ついに平成が終わろうとしていますね!!

 

私はこの平成最後の1年間ある病院に通っていました。
元から鼻、喉、耳など、悪いところが多い私なんですが、昨年は扁桃腺がよく腫れたため、摘出の手術をしていただきました。
たくさんのお休みを頂いてしまったので、さんぷらのスタッフの皆様にも感謝しています。

 

通っていたところは、大きい病院で、いつもたくさんの患者さんや、お医者さん、看護士さんがいらっしゃりました。

 

私は初めての入院だったりと、不安も大きかったのですが、、特に看護士さん、話し相手になってくださったり、何かあったら小さいことでもすぐに対処してくださったり、とても信頼できる方々でした。
主治医の先生もいつも丁寧でした。

土日に何かあった時は緊急外来の先生方にもお世話になりました。

 

そして病院横にある薬局も気に入りました。
私が急いでいるときに、全員で準備してくださったり、薬の説明もわかりやすく、親身でした。

 

みなさんのおかげで入院、手術、通院に辛さを感じず、しっかり治療できたと思います。
今月1週目に、診察に行きましたが、これで一旦治療は終了とのことでした!

 

気づいたらもう1年通っていて、とてもお世話になったので、どこか感慨深くもありました。

 

健康が第一ですが、いざ何かあったときに頼れる、かかりつけ病院や薬局が見つけられたので、とても嬉しく思います。
新しい時代になっても何かあったら使いたい病院です。
私達の医院やお店も、そのように、患者さんお客様に慕われる場所になれればいいなと思います。

手術前日はひたすらこれを飲みました↑
絶食でこれだけでした。

 

病院食は普通においしかったです↑

同じフロアの患者さんがくれました↑
おいしかったです。
心遣いが嬉しかったです。

写真はありませんが、
記念に病院の名前入りのお水も買ってしまいました。

 

 

術後体調がすぐれず時間を持て余してた際に、売店でかったクマちゃんです、、、
このやる気のない顔に即買いしました、、

ちゃっかり夜景もみることができました。
体調的にはしんどい部分もありましたが、
充実した入院、通院生活で、ある意味よい思い出となりました!

2019/4/15