『瀬戸内国際芸術祭』スタッフ日記 Vol.488

スタッフの坂口です。

少し前になりますが、4月に瀬戸内国際芸術祭に行ってきました!

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瀬戸内国際芸術祭は、瀬戸内海の島々で3年に1度開催される現代アートの祭典です。

12の島で開催されるのでどこに行くか迷いますが、今回は沙弥島と女木島に行ってきました。

沙弥島には朝7時頃に到着したので、展示されている公園内には人が全くおらず、シャッター音

だけが鳴り響いていました。

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瀬戸大橋が目の前に見えます。
生憎の天気で橋の向こうは霞んでしまってますが綺麗でした^^

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この山は歩けるようになっていて、上ったり下ったり不思議な感覚が味わえます。
普通は歩いている所を写真に収めるのが定番ですが、山のみなのであまり伝わりません。

続いて女木島に行きました。

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女木島は鬼ヶ島のモデルになった島なので、島の至る所に鬼のオブジェがあります。

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菜の花や桜が綺麗に咲いていました。

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のどかな島ですが、なかなかファンキーな作品もあります。

午後から晴れたので、綺麗な海と帰りのバスで夕日も見れました!

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アートと自然を楽しんだ旅になりました。
またゆっくり島巡りをしたいなと思います^^