「マメトーーク! 家電芸人 春の3時間SP」スタッフ日記Vol.219

スタッフKです。

もうすぐテレビのアナログ放送が終了しますが、みなさんは地デジ化の準備は済みましたか?
我が家では、つい最近ようやくテレビを買い替えました。
そこで、自称さんプラの家電芸人スタッフKが、我が家の自慢のテレビを紹介します。

まずはメインのテレビ。
Panasonic 46インチ プラズマフルハイビジョンテレビ VIERA G2
6畳のリビングに圧倒的な存在感で君臨する、大迫力大画面の46インチサイズ。
プラズマディスプレイが映し出す滑らかな動きと引き締まった黒の描写が、流星の輝きまで美しく表現します。
発光効率を高めた新型プラックパネルは、省電力ながら広いダイナミックレンジを誇り、ネイティブコントラストはなんと500万対1を実現。質感豊かな映像美が楽しめます。
そして美しいのは映像だけではありません。ボディの外観もシンプルかつエレガントで観ていて飽きません。

「観てください!この黒光りした美しいボディ!!」

ただ、このテレビ、映像は良いのですがサウンドがややショボいです。
せっかくの映像美なのでサウンドも高音質で楽しみたいもの。

そこで、次に紹介するのが、
Panasonic ヴァーチャルサラウンドシステム シアターバー HTB50
超スリムボディながらサブウーファーを内臓し、迫力の低音とともに高音質なサラウンド空間を演出します。
省スペースで設置でき面倒な配線も不要です。かさばるアンプや場所をとるウーファーに悩まされることもありません。ホームシアターを構築したいけど5.1chのスピーカーを設置する場所がないって方におすすめです。

「洗練されたスリムロングボディ。46インチにぴったりです。」

そして、以前から持っていたレコーダー
Panasonic HDD内臓DVDレコーダー DIGA XW31
一世代前のHDDレコーダーですが、現行モデルに引けを取らない充分な性能を誇ります。
HDDは長時間録画可能な500GBを搭載。ハイビジョン映像を約60時間録画でき、さらにWチューナー内蔵で、ハイビジョン番組を2つ同時録画できちゃうんです。あれもこれも観たいという欲張りさんにうってつけです。

「レコーダーはやっぱりDIGA!」

これら3つのAV機器は全てPanasonicで統一してるので、VIERA LINK が使えるのです。
HDMIケーブル1本で繋げられ、リモコン1つで全ての機器の操作ができて超便利です。

我が家のリビングは畳の部屋なので、地べたに座ったり寝っ転がってテレビ観ます。そこで低い位置で観やすいように、ロータイプのテレビ台も合わせて買いました。
普通のテレビ台より10cm以上低いので、見上げる必要がなく疲れません。やっぱり日本人なら寝っ転がって観たいですよね。
前述のシアターバーと見た目もサイズもぴったりです。

「黒で統一した洗練されたインテリア。」

この素晴らしいAV空間で過ごせると思うと、これからのAVライフが楽しみです。
これでこの春スタートのサンライズ×桂正和が送る期待の新アニメ「TIGER & BUNNY」も極上のAV空間で楽しめます。