2025年1月17日阪神淡路大震災から30年。キャンドルかしゃりもにグミをお選びいただけます。

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阪神淡路大震災から30年 1月17日(金)限定イベント

阪神・淡路大震災から30年 キャンドルかしゃりもにグミをプレゼント
ご来店の方にキャンドルまたは※しゃりもにグミをご用意しております。

※ブルボン、神戸学院大学とともに産学官連携で開発した“しゃりもにグミ

パッケージの表面には、学生が意見を出し合って考案した、震災を風化させず普段の
一日に寄り添う若年層に向けたメッセージ(8 パターン)を取り入れました。

また、裏面は兵庫県が開設している震災 30 年特設ホームページにアクセスできる二次元コードを掲載しています。
「何気ない日々は当たり前ではなく、1日1日を大切に生きて行こう」というポジティブなメッセージ
を取り入れ、震災の記憶を風化させず、次の世代につなぐという想いを込めた商品です。(ブルボンHPより抜粋)

2025年1月17日 阪神・淡路大震災から30年

当たり前の日常が当たり前でなくなる。
大きな災害が発生し、物流機能が停止した場合、コンタクトレンズ店やコンビニ、ドラッグストアで
コンタクトレンズやケア用品が手に入らなくなります。
また、水道も止まってしまいます。
「見えない」という状況は、時として命に関わることがあります。
ご自身の身を守るためにも災害時について考えるきっかけになりますように・・・

自分に合ったメガネを作っておきましょう


普段はコンタクトレンズをしている人も、自分に合ったメガネを作っておくと安心です。
余裕があれば予備のメガネも持っておきましょう。
メガネの寿命は5年ほどと言われています。

 

普段は長期型コンタクトレンズご利用の方は…


長期型のソフトコンタクトレンズ、ハードレンズご使用の方も、1日使い捨てタイプのコンタクトレンズを予備として
1ヵ月分ほど購入しておくと便利です。

 

メルスプラン専用の使い捨てハードレンズが便利!!


使い捨てのハードコンタクトレンズ(フォーシーズン)を使用していると、普段から予備がある状態なので安心です。

 

ケア用品や清潔な水を備蓄しておきましょう


専用のケア用品や、レンズケース、レンズをすすぐための清潔な水(ペットボトル)を備蓄しておきましょう。

コンタクトレンズや眼鏡は非常食・保存水と同じく災害時にかかせないものです。
いつ遭遇するかわからない自然災害、
この機会に是非、災害時の備えなど見直してみてはいかがでしょうか。

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