みなさん、自分に乱視があるか知っていますか?
乱視のせいで見えにくい?それとも別の問題でしょうか?
乱視があると、視力計の下にある乱視指標の見え方に特徴があります。
乱視には、直乱視、倒乱視、斜乱視、不正乱視などがあります。
若いときには一般的に直乱視が多く、 年を取ってくると倒乱視ぎみになってきます。
軸がななめの斜乱視の方もいます。
乱視と一言でいっても、度数や形状、原因は様々です。
乱視がかなり強い場合や円錐角膜などの疾患があれば、ハードレンズをお勧めします。
最近では斜乱視用の使い捨てコンタクトレンズも数は少ないですが発売されていますので、
にじむ、ぼやける、かすむ、見えにくいなどの症状がある場合には
ぜひ併設の松葉眼科医院にてご相談ください。
松葉眼科では充実した設備、眼科専門医による診察を受けることが出来ます。
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