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眼科専門医に相談して調整 「こどもメガネ」は慎重に 神戸三宮 さんプラザ3階 松葉眼科 さんプラザコンタクトレンズ メガネ店

カテゴリ:商品情報 

眼科専門医に相談して調整 「こどもメガネ」は慎重に 神戸三宮 松葉眼科 さんプラザコンタクトレンズ メガネ店

神戸三宮 さんプラザビル3階 TEL(078)391-4902

この春オススメの「こどもメガネ」をご紹介いたします
こどもメガネ

gosh(ゴッシュ)

gosh
「色遊び」をテーマに掲げ、艶やかで鮮やかなカラーリングが

特徴的でアクセサリー感覚で楽しめるフレームです。

高めに設定した鼻盛りやパッドアームを使用し、

機能性やクオリティーにもこだわった仕上がりになっています。

bonboniere(ボンボニエール)

Bonbonniere
シックで落ち着いた色合いとポップなキャンディカラーを組み合わせた生地を使用し、

子供たちの個性を引き立てるデザインとなっています。

テンプルにβチタンを採用し優れた弾力性と軽量化を実現し、

長時間の快適な掛け心地を提供します。

SWITCH TRUSTY(スイッチ トラスティ)

SWITCH TRUSTY
純日本製のメガネフレームでテンプルにβチタンを使用して軽くてしなやか。

9つのパーツを交換することでベストなサイズでご使用していただけます。

子供の近視

NHK健康chという番組で

子供の近視について取り上げていました。

子供のうちは視力低下が大人よりも速く、

1年でも急激に悪化するといいます。

早期に治療しないと悪化の一途を辿ります。

できるだけ近視の進行を遅らせなくてはなりません。

小学校中学校から高学年の成長期は特に

近視が進みやすく、

年々その年齢は低年齢化しています。

子供の頃からスマートフォンやタブレットなど、

手元を見ることが多くなっているからでしょうか。

子供たちの視力は悪化する一方です。

近視とはどういった状態なのか

人は遠くのものや近くのものを見るとき、

水晶体の厚みを変化させて、

網膜上にピントが合うように調節しています。

しかし、見るものが近すぎると、

水晶体の調節機能が限界を超え、

ピントが網膜の後ろに合うようになってしまいます。

それを補うために伸びるのが、

眼球の前後の長さ(がんじくちょう)です。

眼球が伸びることで近くのものにも

ピントが合うようになる一方、

遠くのものを見た時は、

網膜より手前でピントが合って、

ぼやけて見えてしまう、これが近視です。

一度伸びてしまった眼球は、原則としては戻らず、

子どもの時に進行しやすいため、

眼球の伸びを抑える進行抑制治療の

重要性が指摘されています。

メガネによる視力矯正も治療の一つです。

網膜に像を結べるようにし

、眼球の伸びを防ぐのです。

様々な治療方法

様々な検査をし、個々の症状に適した

治療をすることが求められます。

症状や生活環境などによって

使用できる治療法が限られることもあります。

番組では大まかに

4つの治療法が紹介されていました。

オルソケラトロジー

オルソケラトロジーと呼ばれる

角膜を矯正するハードコンタクトレンズを

夜間に装着します。

就寝中にレンズの断面形状にそって

角膜の表面が平たんに変形することで、

眼球に入る光の屈折が変わり、

網膜の上でピントが合うようになります。

角膜の変形は日中も維持されるため、

裸眼で日常生活を送ることができるようになるのです。

 

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