【日本と世界のコンタクトレンズ事情の違い①】

皆さんは普段
コンタクトレンズをどうやって使っていますか?
じつは、日本と海外では
コンタクトレンズの使い方や選び方に
大きな違いがあるんです!
今回は3つのテーマで
“日本と世界のコンタクト事情”を
わかりやすく紹介します。
「ワンデー天国」の日本

日本ではワンデータイプが
圧倒的に人気です。
一方海外では
2週間タイプや1カ月タイプの
コンタクトレンズが主流です。
ハードコンタクトレンズの普及度

ハードコンタクトレンズの普及率は
国によって異なります。
オーストラリアやアイスランドでは ほぼ0%!
日本では見え方の質が見直され
26%と一定の使用者がいます。
お値段の違い

日本のコンタクトレンズの価格は
世界的に見てもかなり安く
アメリカでは日本の1.5倍~2倍程度の
価格になることも…!
これは保険制度や物流の仕組みの違いよるもので
日本の環境は特に学生さんにとって
ありがたい環境ですね。
日本と海外
ちょっとした違いを知ると
自分に合ったコンタクトレンズを
選ぶヒントにもなります。
普段の使い方や使用する環境に合わせて
コンタクトレンズを選びをましょう!