『ソロキャン×熊×貞子』 宍粟市のとあるキャンプ場 Vol.993
昨年10月のソロキャンしてきました。
宍粟市のとあるキャンプ場です。
こちらのキャンプ場は管理人不在で
利用料を事前に振込をすれば
あとはセルフチェックイン、
チェックアウトというシステムでした。
そして今回も利用者は私一人で完ソロでした。
お昼過ぎにキャンプ場に到着。

あいにくの雨でしたので、タープを張って設営です。
大きなクヌギがあったのでその下に決めました。

雨に極力濡れないように急いで設営して、
買ってきたから揚げに
貰ったシークワーサーを搾ってビールで一杯。
めちゃうまでした。

設営してから、気付いたんですが、
炊事場にこんな注意が…

…熊が出るんですか?
×2と×3って本日完ソロですが、
夜間のトイレはどうしろと?
しかも熊ってどんぐり食べるはずでは?
設営したクヌギの下には
どんぐりがごろごろありますが…
熟考して出した答えは、
今更設営しなおすのも面倒なんで
このままキャンプ続行!
まぁ、音楽でもかけて音を
出しておけば熊も近づいてこないだろうと。
気持ちを切り替えて、
キャンプの続きを楽しもうとしたのも束の間
今度は視界の端っこに井戸らしきものが…

…貞子が出るんですか?
熊問題を処理した後に今度は貞子て…
でも大丈夫。
小説で「リング、らせん、ループ」まで
読了した私にはネタバレの貞子は
怖くないと言い聞かせて貞子問題も解決しました。
あとはまったりと読書タイムです。
ねらったわけではありませんが、
今回の状況と小説のタイトルがなんとなくリンクしてる?
村上春樹さんの小説はもともと好きですが、
森の中で読むとさらに村上ワールドに浸れます。
何回読んでも面白い。

あとはいつも通りだらだらと
お酒飲んだり、コーヒー飲んだり、
焚火でキャンプ飯作ったりと
お決まりのコースでした。


今回のキャンプもなかなかの非日常で
生きて帰ってこれてよかったです。