兵庫県神戸三宮 センター街 さんプラザビル3F 眼科専門医と提携 さんプラザコンタクトレンズ メガネ店
内藤剛志さんがモデルの、全視界メガネのフレームは、6ミリ上下することで、近くも遠くも、視界が広がります。
さんプラザコンタクトレンズにはメガネ店があります。メガネ店では、全視界メガネを取り扱っています。
全視界メガネは、東京銀座の和真が開発した、遠近両用メガネです。内藤剛志さんが、モデルを務めています。
さんプラザコンタクトレンズメガネ店は、唯一、神戸地方で全視界メガネの指定取引先になっています。
全視界メガネの加盟店に対して、定期的にアドバイザーが訪問して、販売促進のため、あれやこれや、マーケティングについてのアドバイスを受けています。
全視界メガネの発明とは、フレームを指で上下に移動させると、6ミリ程度、フレームが上下移動して、その結果、近点と遠点を見るレンズ層が移動して、遠近が見やすくなっています。
今日は和真から、アドバイザーの春田浩徳さんが店舗訪問に来ています。
全視界メガネの加盟店になると、和真が作った広告ツールも利用することが出来ます。
神戸地方では、和真の全視界メガネの知名度は、関東に比べると、これからという部分があります。
全視界メガネの購入層は、50歳以上の方をターゲットにしています。
モデルの内藤剛志さんも、映画、テレビの出演時には、積極的に和真のメガネを着用しているそうです。
神戸の方は、全視界メガネを扱っているお店を、探している方もいらっしゃいます。探している方に、我が社の全視界メガネのサービスを提供できると、とても喜んでいただけています。
全視界メガネのような、機能性を持ったメガネは、購入して使っていただけると、そこからまた、新しい顧客のご紹介をいただけることが、よくあります。
メガネのフレームが指で触れば、6ミリ上下するように、よく考えたものです。わずか6ミリでも、フレームが上下することで、ご本人には視界が広がり、その結果、全視界が体験出来るのです。
2014年7月2日(水)