チバビジョン社が、40~54歳の女性600人に「エイジングケアに関する意識調査」を2010年6月23日(水)に実施しました。
同調査は、一般的に身体の変化(エイジングサイン)が 現れやすいミドルエイジの女性のエイジングケアに対する意識を広く理解するために実施しました。
調査結果からほとんどの人がいつまでも若々しくありたいと 願っていますが、エイジング対策をしている人には意識の差があることがわかりました。また、様々な老化現象がある中で最もショックな症状は、「老眼」とい うことも判りました。
- チバビジョン社のお知らせをで見る
(クリックするとチバビジョン社のサイトに移動します)