基本理念
1898年(明治31年)近代医学への取組を始めた松葉眞一は、その専門分野を眼科とし、以来約100年にわたり、明治、大正、昭和そして平成の時代へと私たちは、その基本理念を受け継いで参りました。
松葉眼科の基本理念は、
『1. 失明の予防』
『2. 視力の回復』
『3. 治療の実践』
この松葉眼科の掲げる3つの基本理念に基づき、『失明の予防』と『視力の回復』を基本理念としています。
企業理念
正しいコンタクトレンズの普及
さんプラザコンタクトレンズでは、眼科専門医である 松葉眼科 と提携し、コンタクトレンズの医療性にも配慮をしています。
安易なコンタクトレンズの使用による眼障害は、全国で年間150万件にも及んでいます。
さんプラザコンタクトレンズでは、コンタクトレンズの正しい取扱とアフターケアを重視した、正しいコンタクトレンズの普及に取り組んでいます。
経営理念
サービス・プロフィット・チェーンの概念に基づく『顧客満足と従業員満足による良循環経営』
顧客満足と従業員満足を最大化し、継続的にサービスによる価値の創造を行ない、会社の存続と発展を目指します。