東広島市入野村の新米「恋の予感」を社員と取引先の皆さんに贈呈しました。

東広島市は、広島空港がある場所です。水がきれいで空気の澄んだ田園地帯です。

2018年の今年も、東広島市の入野村から新米「恋の予感」が沢山届きました。

生産者にお願いして日時を指定し、5kg入りの米袋を72袋、社員の皆さんと取引先の皆さんに差し上げるように用意しました。

東広島市入野村と私の繋がりは、昔この地が松葉家の知行地だったことです。

入野村は、松本清張の奧さんの出身地でもあります。

近くには、広島空港があります。

昵懇の仲である生産者にお願いして、10月末に取り寄せました。

5kgを72袋で360kg購入しました。

一人では食べきれない量ですが、皆さんにお配りすると、一人分5kgです。

能研機構によれば、恋の予感は

近畿中国四国地域では、近年登熟期間中の高温の影響で、主力品種の「ヒノヒカリ」で白未熟粒3)が多発し、玄米品質の低下が問題となっています。

このため、登熟期の高温条件でも玄米品質の優れた良食味品種の育成が緊急の課題となっています。

近畿中国四国地域の一部では、九州で育成された高温に強い「にこまる」(2005年育成)が作付けされていますが、

栽培地域や年次によっては、収穫期が「ヒノヒカリ」よりも大きく遅れることがあります。

そこで、この地方の平野部~中山間地に向く中生品種で、高温下で栽培しても玄米品質が優れ、多収で食味の良好な水稲新品種「恋の予感」を育成しました。

「恋の予感」は、食味、玄米品質および収量に優れる「きぬむすめ」に、縞葉枯病抵抗性を有し、玄米品質が良好で良食味の「中国178号」を交配して育成した品種です。

2002年に交配を行い、2014年5月に品種登録出願しました。

又、品種の名前の由来は、ひとたび食すると恋するようなときめきや情熱のあるお米となることを願った名前です。

新品種の名称は、JA全農ひろしまと協力して一般公募し選定しました。

配った方からの評価では、「家族のみんなが美味しいといって頂きました。」とか、「お弁当に詰めて、学校に持って行くと、冷めても美味しかった」とか、なかなか好評です。

2018年の夏に、東広島地区は台風による豪雨に見舞われ、一部の地域では収穫ができなかった地区があったそうです。

お米の生産者は、田んぼに水が来なければ、なんとか水が田んぼに行き渡るように、ポンプで給水したり、豪雨で田んぼから冠水すると、田んぼから水が退くように排水に努めて秋の実りの時期を迎えています。

収穫したお米は、農協を通じて出荷をしているようですが、自分の作ったお米を誰が買って食べてくれているかは、わかりません。

これに対して直接注文が来ると、誰が食べてくれたのかがわかり、評価までお伝えすると、とても喜ばれます。

堀内勇壮さんありがとうございました。

2018年10月30日(火)

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