メニコンと我が社が取り組んでいるのは、コンタクトレンズによる眼障害の予防と啓蒙活動です。

コンタクトレンズの選択基準が価格重視になれば、コンタクトレンズの使用によって起きる眼障害予防の医療性は低下していきます。

2018年6月28日~7月8日頃にかけて、西日本を中心に全国的に広い範囲で記録された台風7号および梅雨前線等の影響による集中豪雨「平成30年7月豪雨」がありました。

あの豪雨のため、お客様の出足は、止まったかのように思えました。

7月中旬になると、太平洋高気圧と、チベット高気圧の二つの高気圧が日本列島に被さり、連日の猛暑が続いています。

この猛暑もお客様の出足を止めています。

お天気が原因の場合、私達はなす術はありません。

かといって、お天気頼みにするわけにもいきません。

そこで今日は、緊急対策をメニコンさんと我が社の販売担当者が、頭を突き合わせて知恵を絞り合いました。

三人寄れば文殊の知恵と言うように、四人が集まって知恵を出し合えばそれなりに対策がまとまりました。

マーケティング研究では、マーケッターが意図せざる結果にいかに適応するかがマーケティングの主題(テーマ)と言われています。

別の表現をすれば、環境の変化に対して、いかに適応するかを考える事でもあります。

2018年6月の環境の変化は、サッカーワールドカップでの日本チームの活躍と応援でした。

外国でサッカーの試合があると、時差の関係で日本でのテレビ中継は、深夜になる事もありました。

深夜に試合があれば、応援する人達は翌朝眠たくて、消費活動に大きく影響することもありました。

7月に入ると、西日本集中豪雨です。

広島県、岡山県に比べると、兵庫県の神戸市は被害が比較的軽く済みましたが、日常生活に重大な影響を与えていることは確かです。

コンタクトレンズは、使い捨てレンズの場合は、消耗品的な特性があるので、毎日コンタクトレンズを使用していれば、手元のレンズはいつかなくなっていきます。

購入の日時がズレても、再購入に来られる事は期待できます。

メルスプランの場合はレンズをいくら使っても会費は同じなので、むしろ積極的に取り替えをして頂きたいと思います。

メニコンと我が社の足並みを揃えて、メルス会員の方に積極的にレンズの取り替えを勧めるように意見がまとまりました。

猛暑の夏は、コンタクトレンズによる眼障害も例年起きています。

眼障害を事前に防ぐ活動や、コンタクトレンズの使用に関する啓蒙活動も私達の役割の一つです。

コンタクトレンズの入手方法は、簡単になればなるほど、価格が最優先の選択基準になっているようですが、コンタクトレンズは、医療的なサポートを受けて使わなければ、将来的には角膜内皮細胞の減少という問題も予想されます。

インターネットや、無店舗販売、低価格訴求型の量販店では、角膜内皮細胞の現象について説明すら受けられないのが現状です。

私達はメニコンさんたちと共同して、啓蒙活動に取り組んで行きます。

 

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