『またもライブの話』スタッフブログVol.646

※以下に掲載している会場内の写真は、各主催者様からの許諾の元で撮影及びアップロードしております。予めご了承下さいませ。

スタッフの大和です。

ライブに参加した話以外に語れることが無いので、この半年間に参加したライブの中から、2公演をご紹介します。

まずは、3月に行われた[ALEXANDROS]というバンドの大阪城ホール公演です。

昨年11月発売の新作『Sleepless in Brooklyn』を引っ提げてのライブでしたが、それを加味しても直近にリリースされた楽曲の割合が非常に多いセットリストで、過去の人気曲に頼らず、今現在の自分たちで攻めるという姿勢に感銘を受けました。
それ以上に、歌が凄かった……人の声帯ってこんな風に出来ていたっけ、と思わずにはいられない程に終始安定した高音でした。2か月前に急性声帯炎を発症したと聞いていたので、大丈夫かなと思っていましたが、そんな不安は完璧に払拭されました。2時間強、ずっと格好良い音楽を浴び続けられて大満足でした。

次のツアーは、CDデビュー9周年ということで九州ツアーらしいのですが、何とか行きたいなと考えています。
弊社の定休日に鹿児島公演があるな……?

続いては、先月のASIAN KUNG-FU GENERATIONというバンドのフェスティバルホール公演です。

中学生の時分から追い続けているのですが、気付いたらバンドメンバーは全員40代、私もアラサーに至りました。この話は止しましょう。

こちらも新作『ホームタウン』を携えてのライブ。このバンドのパブリックイメージから幾分離れた、ゆったりした楽曲の多い1枚です。
そのアルバムを中心に構成されたセットリストですから、ただ盛り上がるだけでなく、聴き入ることのできる時間が多く、楽曲やバンド・アンサンブルの良さをじっくり楽しめました。
ボーカル・ギターの後藤正文さんの今公演のMCでの発言、「周りの真似をせずに、自分らしく楽しんで下さい」を体現するように、観客全員が一様に腕を振り上げたりするのでなく、着席してラフに聴く人、膝で凄いリズムの取り方をする人……私の周りだけでも、それはもう多種多様な楽しみ方が繰り広げられていました。
力を抜いて楽しめる、こういう空間っていいなあと思います。
また、「(新曲なのに)人気投票で2票だった曲やります」と自虐気味なMCと共に披露された、アコースティック編成での『サーカス』が非常に良かったので、次の投票の機会があれば1000000000票入れたいと思います。

今年も気付いたらもう後半。あといくつのライブ会場に行けるでしょう。
ホール公演が続いたので、そろそろライブハウスに戻りたい気持ちもあります。チケットと休みが取れますように。

 

2019/7/15

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