『2つの展覧会』スタッフブログVol.630

スタッフの近藤です。

少し前の話ですが去年の秋頃、芸術の秋ということで1日に2つの芸術展覧会に行きました。

まずひとつめは、ひらかたパークで開催された「ファイナルファンタジー展」です。

実家から近い場所にあるので子供の頃はよく行っていたひらパーですがウン十年ぶりに行きました。

 

スクエアエニックスが世界に誇るRPG不朽の名作ファイナルファンタジーの展覧会で、1987年にファミコンで発売された第1作から最新の第15作まで、ストーリーを追いながら各シリーズに登場したキャラクターの出会いと別れのシーンを綴っていました。

第1作をプレイしたのは中学生でしたが、その頃からの記憶が走馬灯のように流れて懐かしさと感傷に浸りました。

 

この展覧会を通じファイナルファンタジーは、ストーリー、映像、音楽、ともに芸術性の高い作品だということをあらためて感じました。

ふたつめは、天保山の大阪文化館で開催された「JOJO展」です。

連載開始から30年を超え今なお熱狂的人気を誇る伝説的漫画「ジョジョの奇妙な冒険」その原作者である荒木飛呂彦先生の直筆原画の展覧会です。

 

プロの漫画やイラストの原画をこの目で見ることができる貴重な機会で、印刷されたものとは違い近くで見ると筆遣いや色の重ね方などがよく分かり原画ならではの迫力があります。

こちらも第1部から第8部まで順を追って展示されており、それぞれのストーリーが甦ってきます。

 

ジョジョは独創的なキャラクターやデザインが魅力のひとつで芸術的にも高く評価されており、国内では文化庁メディア芸術大賞受賞、海外ではあのルーブル美術館でも展示されたほどです。

残念ながらこちらは撮影禁止のためお見せすることはできませんが、写真では原画の魅力は伝わらないと思うので生で観ることをおすすめします。

また機会があるかもしれないのでジョジョファンならずとも一見の価値ありです。

どちらの作品も30周年を迎え長く愛され続けていますが、それだけゲームや漫画の域を超えた芸術性があることが伺えます。

普段はアート作品にはあまり興味がなく美術館や展覧会などに行くことはほとんどないですが、興味のあるジャンルなら楽しめるのでまた機会があれば行ってみたいです。

 

2019/3/25

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