6.18大阪北部地震のお見舞いを頂き、ありがとうございます。おかげさまで社員も会社も無事です。【緊急速報】

大阪府・高槻を震源地とするマグニチュード6.1の地震が起きました。

2018年6月18日午前7時58分、突然、家が揺れる程の激しい地震が起きました。

神戸の灘区の自宅では、すぐに災害警報が耳に入ってきました。

報道機関は、一斉に大阪府北部地震の状況の速報を始めました。

大阪に住んでいる人の、気になる人へ安否を確認し、被害がないことを知り、安堵しました。

家で飼育しているメダカの水槽は、左右に揺れて、水槽の水が外に溢れそうな状況でした。

どのぐらい揺れるのか、一瞬阪神淡路大震災の地震の状況を思い出しました。

家族や肉親との安否確認の連絡が始まり、しばらくこの応対に時間をかけていました。

誰にも被害が起きていない事がわかると、すぐに会社に車に乗って出社しました。

国道二号線は、あんまり混雑はありませんでした。

三宮のさんプラザビルに到着して、本社のあるセンタープラザビル14Fに行こうとしましたが、エレベーターが地震の影響で止まっていて、使えません。

14Fまで歩いて上がるには、大変なエネルギーが必要です。

エレベーターを使わなくても、すくに行けるのは、さんプラザビル3Fの松葉眼科と、さんプラザコンタクトレンズの店舗です。

店舗前に到着したのは、9時半頃でした。

幸い、廊下の照明はついています。

驚いたのは眼科の事務の方が、14Fに上がり、制服に着替えて、3Fの眼科の診療所まで下りてきていました。

子供を学校に送り出したら、急いで出社して、スタッフが出勤困難な、こんな時には受付でもできたら、少しでもお役に立てると思って、行動していた様子です。

この気持ち嬉しかったです。

シャッターはまだ開いていません。

シャッターを開けて診療所と店舗の中に入れなければ、施設内の明かりをつけることもできません。

眼科の診療所と、コンタクトレンズの店舗の鍵は、14Fの事務所にあるのです。

眼科スタッフの方は、エレベーターが止まっているので、歩いて14Fの事務所に上がり、鍵を受け取りに行きました。

鍵が届く間、さんプラザ1Fのセンター街店に行ってみました。

こちらもまだ、シャッターは開いていません。

いつもだったら、10時を過ぎるとにぎやかになるセンター街には、歩いている人はわずかです。

お隣の花屋さんのフタバ園は、店舗を開けて商品を路上に出して、いつもと同じようにオープンの準備ができていました。

フタバ園の社長さんに、地震の影響をお尋ねしてみると、たいしたことはないという事でした。

フタバ園の社長さんも、私も、阪神淡路大震災の経験をしているので、1995年1月のあの時のような、大惨事でなくて良かった、とお互いが話し合いました。

地震の影響は、直接的な被害はあまりありませんが、交通機関がストップしてしまっています。

JR神戸線、阪急電車、阪神電車など電車は止まっています。

線路に物が倒れてくるとか、電車が動かなくなったという直接的な物的被害は起きていないようですが、安全確認のため、運休になっています。

エレベーターもそうです。

エレベーター本体が傷付いたわけではないですが、作動して良いか、エレベーター会社の人が点検して安全性を確認すれば、エレベーターは作動します。

1Fから5Fまでのエスカレーターが動いていました。

これなら、お客様はエスカレーターを使って、3Fまで上がってこれそうです。

エレベータの点検ですが、大阪を中心とした京阪神一円の高層ビルの、全てのエレベーターを点検するとなると、点検が終了するのはいつのことになるのやら、現時点ではわかりません。

高層ビルの弱点が震災の時に露呈しています。

10時をまわって、診療所と店舗のシャッターの明かりがつきました。

眼科の主任が采配して、患者様の受け入れが始まりました。

眼科医の先生方か出勤困難なため、しばらくは待って頂くことになります。

お急ぎのかたは、一旦帰って頂き、時間にゆとりのある方は、受付を済ませて待って頂きました。

コンタクトの方は2人の部長が出勤して、采配したので、お客様の受け入れ準備ができました。

石田部長は公休日でしたが、様子が気にかかり駆けつけてくれました。

1時間ほど遅れて11時前には院長も出勤でき、診察が始まりました。

お客様は、交通機関の運休のため、店舗をオープンしても、普段のようには店舗には来られません。

眼科の改装工事が終わり、参天製薬株式会社の谷内樹生社長から、お祝いの花が届いています。

きれいな花も、皆さんに見ていただけないと咲いた甲斐がありません。

11時頃になると、眼科とコンタクトのスタッフの皆さんが、少しずつ出勤できるようになり、診察も始まりました。

患者様とお客様も、徐々に訪ねてこれるようになりました。

大阪北部を中心とする、6.18の地震は、マグニチュード6.1という地震規模でした。

神戸市では、小学校が臨時休校になったところもあったそうです。

あるスタッフは、会社が気になったということで、休校した子供を連れて様子を見に来てくれました。

天災はいつ起きるかわかりません。

もし、もう一度、阪神淡路大震災や東日本大震災のような、大きな天災が起きると、どのように対処をするべきか、平穏な時に、乱世の事を考える試練の日になりました。

5時ころにエレベーターは運転が再開です。

大阪北部地震の地震お見舞いをいただいた、取引先やメルス加盟店の皆様には、

深く感謝の御礼を申し上げます。

ご心配いただき、誠にありがとうございました。

2018年6月18日(月)

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