松葉眼科で白内障の手術体験(小学生・中学生を対象に)

松葉眼科では、眼科医を将来の職業選択の一つとして、手術体験をして頂きました。

松葉眼科で白内障の手術体験(小学生・中学生対象)を春休みの期間に実施しました。

会場は、松葉眼科の予備室です。

開催主旨は、子ども達に将来の夢を持ってもらいたいという院長の考えからでした。

出来るだけ沢山の方に手術体験を受けて頂きたいのですが、設備と準備の都合もあり、8名を2回に分けて体験して頂きました。

最初は、院長から映像を交えて目で物が見える仕組みについてのお話がありました。

保護者の方もご一緒に聞いて頂きました。

第一回目の手術体験学習会なので、小・中学生の方にわかりやすく話すには、どんなレベルにするのか、事前に入念な打ち合わせをしています。

映像を使うときは、室内の明りをやや暗くして、画面が見やすくなるようにしました。

この時心配だったのは、暗くすると眠くなるのではないかという事です。

結果は、皆さん熱心に画像をご覧になっていました。

次は、模擬眼を使っての実習体験です。

模擬眼を使って、コンタクトレンズを実際に装着する体験から、体験学習が始まりました。

小学生・中学生の方は、まだコンタクトレンズを装用していないので、皆さん初めてコンタクトレンズに触れていました。

眼科の先生が、実際にどのようにして手術をしているのか、小・中学生の受講生に体験して頂きます。

まずは感染予防のための手術着に着替え、手術用の使い捨て手袋を装着します。

交代で手術用の機械を覗いて、院長から指導を受けながら、白内障手術の始まりです。

このような体験は、小学生・中学生にはめったにない体験なので、参加者は真剣なまなざしになっています。

体験中の生徒さんの周りには応援のスタッフがついていて、進行に合わせて手術機械の操作をしています。

1人約15分くらいの白内障手術体験です。

保護者の方も、わが子が上手にメスを使って、白内障手術を修了できるように、手に汗を握りながら見守っています。

まず最初に、「きたろう」という人工眼で練習をします。

皆さん上手く出来たようなので、次は豚眼を使って実践です。

2時間の眼科手術体験コースが終了すると、受講者には修了証書が用意されていました。

参加者と、その付添いのお母様方のいきいきとした反応が、院長をはじめ眼科手術体験の準備に参加したスタッフにも伝わってきます。

今回の手術体験に参加した感想を、最後にアンケートで書いていただきました。

この体験セミナーが良い刺激になって、将来眼科医に進みたいという気持ちが高まれば、この企画もお役に立てたことになります。

2018年4月3日(火)

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