組織の運営には、フォーマルな発言と、インフォーマルな発言の力関係で変わってきます。フォーマルな発言がなされていれば、規律は維持出来ます。

私達の外部顧客は、購入者だけでなく、ビジネスを支えてくれている仕入れ先や、取引先の外部顧客があります。外部顧客にも、丁寧な顧客満足が必要です。

今朝は14階事務所スタッフに集まってもらい、ミーティングを行いました。

今まで毎月行われる月例会議の後に、事務所スタッフだけでミーティングを行っていたのですが、来客があったり、何か予定があると、なかなか時間がとれずにミーティングが出来ないままの月があります。

ミーティングをすることは、会社の存続に繋げる大事な時間です。

一般的には、公式な会議は、皆さん苦手なことです。

公式な会議で発言をすることはさらに苦手です。

しかし、組織運営をする場合は、フォーマルな会議を開いて、きちんとした組織運営をする必要があります。

もし、なんとな、全員の気持ちを中心にして、阿吽の呼吸で決め事が進められると、次第に阿吽の呼吸も消えていくこともあります。

やはり組織運営には、メリハリが必要です。

今日は来客もなかったので、出勤者は少ないですが、急遽ミーティングを行う事にしました。

会社の決め事をするにはフォーマルなミーティングと、インフォーマルな決め方に分けることができます。

今日のようにミーティングという形で、きちんと集まって話しをする、議論する事はフォーマルなミーティングとなります。

しかし、なんとなくその場にいる人達で立ち話をしたり、意見交換をするのはインフォーマルです。

この二つの違いには、その後の解決や方向性に変化が出てきます。

フォーマルで決まった事は、正しい方向性で一致団結して取り組む事ができますが、それに対してインフォーマルで決まった事は、悪い方向に進んでしまうことが多くあります。

好き勝手な発言をすることにより、ネガティブな話しで終わっていってしまうのが、インフォーマルの悪い面です。

フォーマルな場が消え、インフォーマルの意見交換が多発し、組織が崩れることのないよう、こうした月に一度のミーティングが重要な時間になってきます。

もう一点皆さんにお願いしたことは、来客者への挨拶です。

皆さん、自分の仕事に夢中になっている時や、社内が機械音やバタバタしていて賑やかな時など、来客者に気付きにくかったり、挨拶がきちんと出来ていないときがあります。

しかし、来客者は必ず皆さんの挨拶、態度、社内の雰囲気を見ておられます。

特にメーカーさんは、全国を回っておられ、様々な取引先を訪れるので、我が社の対応も、他と比較されている事になります。

人は無視されることが一番辛く感じます。

職場での無視は、会話がないことや、興味を示してくれないことです。

中にはちょっとした無視が精神的に傷つき、どうしようもなくなってしまう人もいます。

我が社ではそんな環境が生まれないよう、明るい職場づくりが必要です。

来客者だけでなく、新人スタッフに対しても、皆さんから積極的に声をかけ、優しく接して頂いて、居心地の良い職場づくりをお願いしました。

9月、10月、11月と、コンタクトレンズ業界は、閑散期を過ごしてきています。

12月に入ると、市中では賞与の支給や、クリスマスセール、年末売り出しなどの効果が表れ、ゆっくりと繁忙期に変わっていきます。

これから繁忙期に向かって、ゆっくりと気持ちの切替をお願いしました。

2017年11月27日(月)

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